テールライト、暖気運転時チェック
2012-12-17


仕事が終わってエンジンをかけたら、しばらく2〜3分は暖気しないと、走り出す時エンジンの調子が悪い。
オートチョークが効いて本当ならすぐ1800回転ほどでファスト・アイドリングするはずですが、最初の1分はどうも回転が上がらない。
気温が低くて霧化していないからか、燃料が足りないのか、キャブレターの調整が悪いのか。
まぁ冬はいつもこんなんです。他の季節は最初ぐずることはありません。
気温がモロに影響します。
キャブレター車の宿命か?
ひとつの解決すべき課題です。

そんな暖気の間は車内のカーステで山下達郎のベストアルバムOPUSから一曲を聴くのですが
晴れた日なら 車のまわりを点検することもああります。
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尾灯は点灯しているか?
あいかわらずライセンスプレート・ライトは明るすぎ。(笑)
占いによって決めた番号のいい数字。希望ナンバー。
20-02というのもマルニの定番ですけどね〜

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レンズをよく見るとわりと綺麗なもんです。

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あと、エンジンの音やマフラーからの排気音も聞いておきます。
普段と違う音がする・・・、などというときは
故障トラブルの前兆かもしれませんから放置せず
休みの日にでもエンジンのチェックしておきます。
もちろん、車内やエンジンルームなどでのニオイ、
ハンドルの振動やシートから伝わるサスペンションの具合など・・・

古い車との付き合いは 五感をフルに使うことになります。(笑)
[BMW2002_電装関係]
[BMW2002_tips]

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