※最近のエンジンではこのようなスティックが存在しないものもあるそうですが。電子的センサーでオイル量をみるのでしょうね。
おわったら、ちゃんとキャップとスティックを閉じます。
オイル交換もメモしてポストイットしておきます。次回の参考になります。
次は3000km走行後かな!次回はオイルフィルターも交換しよう。
ついでに。
前回装着したオイルキャッチタンクにたまった汚いものを排出しておきましょう。
タンク右側のレベル管に見えますね、なんか白い跡が・・・
半年でこれぐらいたまりました。
下のねじ穴から排出。
コーヒーカップ1杯ほどの量が出ました。オイルキャッチタンクの効果ありですね。
エンジン内のブローバイガスが凝縮したオイルと水の混合物。エンジンにはよくないものです。
混ざり合って乳化してカフェオレみたいになってます。
混ざって透明に見えるところは、水でした。
新聞紙に吸わせてポイしました。
ついでにタイヤの空気圧もチェックしときまして、休日の1時間、プチメンテナンス終了です。
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