エンジンルームのクーラー関係の配管を締めていきます。
まずはコンプレッサーから。低圧ホース。
R134a用のオーリングセット。
室内のエバポレーターからコンプに戻るサクション(低圧)
コンプレッサーからコンデンサーに向かう
ホースをつないだらコンプレッサーを取りつけてベルト張り。
張り調整をして テンションプーリーと電磁クラッチとの隙間2ミリでぎり!
Vベルトの長さを1cm長いものに交換したためです。BANDO RAF2285 (9.5o幅×725mm)
ホース締め
コンプレッサーはこれでキマリ
続いてコンデンサーへの配管 OUT側
IN側
これでキマリ。
再びエンジンルーム。
国産車流用のチャコールキャニスターの取り付け位置を思案中・・・
ガソリンタンクで蒸発する気化ガソリンの匂いを ケースの中の活性炭で吸い取る装置で いってみれば公害防止装置だ。
もともとついて居たチャコールキャニスターは中の活性炭がこぼれだしていたので再使用できないし、パーツもないので、ヤフオクで軽自動車用の中古を買った。
エンジン停止中はガソリンタンクのくさいガス→チャコールキャニスター活性炭→匂いなしを大気開放。
エンジン稼働中はガソリンタンク→エアクリ→キャブに吸わせてガスを燃焼させるしくみ。
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