電装系修理に入るので 配線図を確認、かきこみ
ヒューズボックスのヒューズのゆるみを修正
よくガタガタになるんですよ
裏側を確認。配線はほぼ引き直されている。
こうなったら、配線図のカラーはあてにならない。
大事な キーの裏側、イグニッションスイッチ。
コードの色を書き留めて 配線図と照合。
読みといていきます。
洋画などによくある、キーがないときに配線をブチっとひっこぬいて結んでつないでエンジンかけるシーンがあるが 配線を理解している人であれば、キーなしでもエンジンをかけることができるだろう。
この配線のままではイグニッションスイッチに大電流が流れることになるので、スターターリレーを追加しておこう
ハザードスイッチへの配線をみる
新しいハザードSWが届いたので交換します 1個15000円
こういった配線への加工を 配線図見ながら読み解いて
必要ないものは外すなどして 整理していきます。
これの赤いジョイントコネクターは ハザードSWが壊れていたため 車検のためにやむなく結んだものだと思う。
これは不要なので外す。
ハザードSWは オーナーさんが持ってきた3連メータパネルの
丸い穴にはめ込みます。
ウインカー使用時にメーター内部のランプが点滅しない件。
後日修理の予定。
この71−73年式のレバースイッチ、新品はでないが イーベイで7万円(!)で売ってた。
めっちゃ高い。j組戻せなくなるリスクがあるから あんまばらしたくないなぁ・・・
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