ステアリングのロッドにも当たらない。OK。
4番排気ポートの長いスタッド、ようやく切れました。
これでようやく ナットを完全に締め付けできる。
タコ足の迫ったブレーキパイプへの遮熱対策は
コルゲートチューブを巻いた上に グラスウール&アルミの遮熱カバーを巻いた。
点火コイルの古びたアース端子を新しいものにつけかえた。
アースは大事よ〜〜
点火コイルのプラス側端子には赤いビニルテープ等で絶縁を施した。
エンジン始動中に ここに触れると感電するから要注意ですよ。(経験済み〜)
ほんとうは 点火コイルの配線接続部には
防水のゴムカバーをつけたいぐらいなんです。
なにかの理由で雨天でボンネットをあけていると この部分が水で濡れてバチッ!とショートするんで。(経験済み〜)
デスビキャップ点検。各端子や内部に問題なし。
ヘッドカバーしめつけ、ブローバイホースも接続し、プラグコードも取り回し装着。
あっいけね、点火プラグ外して点検 してないや。
明日やろう。
ここの雨どいの排水ゴムが かなり劣化していたので交換する
雨天走行中には このドレンゴムから水がこのように流れ落ちる。
ドレンゴムの下半分には 外したクーラントホースを差し込み延長して
タコ足遮熱板の裏に水が入り込まないように車外に排出されるようにした。
コールドスタートバルブのリレーも 右の新品に交換する。
オーナーさんのデッドストック品。
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