クーラーシステムに必要なリキッドタンク(レシーバー/ドライヤーともいう)の位置決め。
マルニでは 定番の位置であります。
サイトグラスと言って、クーラーシステムの中を流れる冷媒(R134a)の
液化状況を目視確認できる穴があり、
これを見るための穴をホールソーであけました。
ここまで準備しておけば 後のクーラー取り付けもサクサク進むことでしょう。
続いて Aピラーの作業。
根元に開いていた錆穴もリペアしたので 上にかぶさるアルミレールを
ブラインドリベットで再取付します。
はい OK^^このあと 上にウレタン塗装の上塗りになります。
修理前の様子を載せておく。酷いよね〜〜
先日のシーカ打ちの上に塗装
フロントのブレーキホースのホルダー
トランク部分の溶接個所
作業中に郵便配達でやってきやがった。
チィーッ!
GW遊びに散財しての このタイミングやからなぁ〜〜
痛いよねぇ〜
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