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ブースター取り付けました。
横壁の支持ステーの調整にも時間を取られましたが、なんとか、かたちになったのでは。
ブレーキスイッチは通常、図のように押されており、接続を遮断していますが、ブレーキペダルを踏むとスイッチが入るしくみ。ネジで調節して押し込み量を決めます。
マスターシリンダーを付ける前に、いちおうブレーキペダルを踏んでみる。プッシュロッドのストローク長さは32ミリ。これはマスターシリンダーのストローク量とほぼ同じでした。good good!
これを確認してから、再度ブースターのプッシュロッド突き出し量を確認の上、マスターシリンダーを取付。気密用のゴムオーリングは忘れないで。
ブレーキパイプを接続して、フルードを入れます。
このあとブレーキラインのエア抜きにかかります。
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