BMW2002A エンジンブロック ウォータージャケット洗浄
2020-11-29


エンジンブロックにはエンジンオイルの通路と、冷却水の通路があります。
エンジン冷却のため、各シリンダーの周りに水路が張り巡らされているのですが
冷却水管理が良くないと、サビが発生し、ひどいときは、通路に錆が積もってふさいでしまうこともあります。
こうなると冷却にもよくないのです。

この2002Aの冷却水はコーヒー色になってましたからね〜〜
ということで、ウォータージャケットの洗浄を開始です。
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ブラシでごしごししながら、水を中に吹きかけていきます。
左上の穴の中、サビのヘドロがこびりつているのが見えますか。
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結構深くまでブラシが入っていきますね。


どろどろ〜〜〜〜〜〜^^; どんどん洗うよ〜〜〜ゴシゴシ、プシュープシュー
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バケツには茶色い水が溜まっていきます。半世紀分のアカ!


何度もごしごしして、何度もしつこく水で洗浄します。(手動加圧式の噴霧器を使用)
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シリンダーには水を入れないように・・・



これぐらいになったらもう大丈夫です。サビヘドロはほとんど落ちました。
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こちらはウォーターポンプのところ。
最後は茶色い水は出てこなくなり、透明な水が出てきてます^^
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ウォーターポンプのほうからブロックを覗いたところ。ここからブロックに冷却水が流れていくのですね。
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ブロック側の冷却水排出口の穴。
中に赤いものは、もう見えませんね。^^
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バケツのなかの沈殿物。サビ!
これを乾燥させて、星の砂みたいにガラス瓶に詰めてオーナーさんにお渡しします。^^
それを見て、2年の車検ごとに冷却水を全とっかえする(ラジエター側だけでなく、エンジンブロック側からも冷却水を排出)ことを忘れないでくださいね。
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