ではエンジンを吊り上げます。
クーラーのコンプレッサー、あらかじめつけておきました。
チェーンブロックでめいっぱいエンジンを上げたら、その真下に車体を移動します。
ちょうどこの位置で。ゆっくりとおろしていきます。
入りました。
左右のエンジンマウントを締めれば、エンジン搭載完了です!
エンジンマウント右側
エンジンマウント左側。
ラジエターを差し込んで、ファンブレードに当たらないかを確認。大丈夫。
すきまOKです。
コンプレッサー周辺、ボディにあたっていない。
クーラーホースを仮付け。
高圧側のここにはエキマニの熱の遮熱版が必要か??
ガスチャージの時のクイックカプラをつけてみる。問題ないね。
エンジン下からコンプレッサー周辺を見る。
スタビラーザーバーの黒い棒には当たっていない。
ラジエター下部に接続するATFのクーラーホースとも干渉しない。
これでブラケットは確認OK、のちに本溶接で仕上げます。
エンジンとボディが固定されたので、
クランクプーリーのナットを最終締め付けします。
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