エンジン始動してテストランに出ます。
エンジン一発始動。^^
始動はじめは 1500rpmあたりの回転数でのコールドスタート。
始動の際はアクセルも踏んでないし なんも 触ってません。
コールドスタートシステムとWUR(ウォームアップレギュレータ)が働いて
自動でこうなります。
このまま暖気。
電圧チェック。
オルタネータとボルテージレギュレータも仕事をしており
バッテリに14V近く充電しています。 OK。^^
5分ほど暖気してWURのストップポルトが接したら、燃料増量が終了となる。
WURは 水温これぐらいで終了するように 調整しました。
これに伴い、
アイドリングも自動で低くなっていき だいたい1000rpmあたりに落ちつきます。
早春の気温8度で ここまで5〜6分でした。
こうなったら ガレージを出て ゆっくり走りだします。
まず乗って思ったことは 自分のマルニと比べて足回りが硬いこと。
硬めのスプリングとショックが入ってるのかな??
まぁこれは それぞれのオーナーの好みですから。
二つ目に気づいたのが
アクセルペダルのアソビが大きすぎること。
これでは気持よいアクセルワークができません。なかなか吹けないなぁ〜という感覚に陥ります。
広い路肩に駐車して アクセルリンクを調整し 遊びをつめ、適正にしました。
三つ目はウインカーが自動でオフにならないこと。
ハンドルシャフトに仕込む、ウインカーキャンセラーの部品が無いのですな。
カーブを曲がり切るたびに 手動で戻さねばならず 面倒です。
セ
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