たまには635で走りたいら〜〜と思い。
走行前の始業点検チェック。
冷却水レベルをチェックしようと
何気なくラジエタキャップを開けようとひねったら
そこでバキン!!とキャップがバラバラになっちまった!
腐食で 溶接部分がもげちゃったのです。
2年ごとに交換してない俺のばか!
まぁ これはいいとして。
開けたエキスパンションタンクを見て気づいた。
タンクの内側に なんかついてる・・・・。
エキスパンションタンクの内部についたヘドロみたいなの。
まるで カフェオレ色したゆるいマヨネーズ。
これは、冷却水とオイルが混ざり 乳化してできたヘドロである!
あら〜〜〜???
これは、冷却水に何かのオイルが混入したんやな??
ペーパータオルを挿入して ヘドロを付けてみる。
冷却水の水面に乳化したヘドロが浮いている。
ライトを当ててタンクを透過してみると エキスパンションタンク内部には
乳化したヘドロがびっしりついていた。
ただし冷却水は目立つほど減っていないようだ。
レベルセンサーも異常は発していないし。
ラジエタキャップを手持ちのものに交換し。(2002のが使える)
とりあえずコップ2杯ほどの水をつぎ足し。
写真撮り忘れたが オイルディップスティックを抜いてみたが
付着したオイルは乳化していない。
オイル側に冷却水は出ていっていないようだ。
が、水が混ざっていればオイルパンの下に落ち込んでいるのではないか。
まだ安心はできない。
セコメントをする